誰でもできる?鉄鋼メーカーの仕事内容を詳しく解説!

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鉄鋼メーカーは鉄鋼製品の製造・販売を通して日本の産業を支えているものづくり企業であり、社会貢献度がとても大きい企業です。

この記事をご覧の方は鉄鋼メーカーに興味をお持ちの方かと思われますが、こんな疑問をお持ちではないですか?

「鉄鋼メーカーではどのような仕事をするの?」

「鉄鋼メーカーの仕事は誰でもできるの?」

このような疑問をお持ちの方のために、本記事では鉄鋼メーカーの仕事内容を詳しく解説しています!

この記事を読んで分かること
  • 鉄鋼メーカーとは
  • 鉄鋼メーカーの職種と仕事内容
  • 鉄鋼メーカーはどのような人に向いているか

この記事は、現役の材料エンジニアが書いています!

本記事の作成で参考にした本↓↓

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そもそも鉄鋼メーカーとは?

製鉄所

鉄鋼メーカーとは、鉄を使ってさまざまな鉄鋼製品を作っているメーカーのことです。

普段、日常生活の中で鉄鋼の存在を意識することはないかもしれませんが、家電、家屋、自動車、ビル、橋梁など、数え出したら切りがないくらい多くの場所に鉄鋼が使用されています。それらの鉄鋼を生産しているのが鉄鋼メーカーです。

鉄鋼メーカーは大きく「高炉こうろメーカー」と「電炉でんろメーカー」に分かれます。

電炉メーカーはさらに「普通鋼ふつうこうメーカー」、「特殊鋼とくしゅこうメーカー」、「鋳鍛鋼ちゅうたんこうメーカー」に分かれ、それぞれ手掛けている製品が異なります。

その他に、高炉メーカーや電炉メーカーには属さない「単圧たんあつメーカー」もあります。

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高炉メーカーの詳細

代表的な高炉メーカー(全3社)
  • 日本製鉄
  • JFEスチール
  • 神戸製鋼所

高炉メーカーとは、高炉と呼ばれる製鉄炉を持ち、各種鉄鋼製品を作っているメーカーのことです。

高炉メーカーは製鉄から加工までの一貫生産を行うため生産設備の規模が大きく、生産量も膨大です。研究や開発も盛んで、革新的な鉄鋼製品を数多く生み出しているため、高炉メーカーが鉄鋼業界をリードしていると言っても過言ではありません。

鉄鋼製品の製造プロセスについて詳しく知りたい方は、次の記事をご覧ください。

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高炉メーカーは、主に次のような製品を手掛けています。

  • 建材 → 土木・建築に使われる
  • 薄板 → 産業機械、電機などに使われる
  • 厚板 → 建設機械、船舶などに使われる
  • ピアノ線材 → 土木・建築、自動車などに使われる
  • 高張力鋼板(ハイテン)→ 自動車に使われる
  • 電磁鋼板 → 変圧器、モーターに使われる

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電炉メーカーの詳細

電炉メーカーとは、電気炉と呼ばれる金属溶解炉を持ち、各種鉄鋼製品を作っているメーカーのことです。

電炉メーカーの特徴は、鉄の産業廃棄物である「鉄スクラップ」を原料に使用していることです。鉄スクラップを活用して鉄鋼製品を作ることで、鉄資源のリサイクルを実現しています。

また生産時のCO2排出量が高炉メーカーの約1/5と少なく、昨今の脱炭素化の流れの中で注目が集まっています。

電炉メーカーは生産品種や生産形態によって大きく「普通鋼メーカー」、「特殊鋼メーカー」、「鋳鍛鋼メーカー」の3つに分けられます。

① 普通鋼メーカー

代表的な普通鋼メーカー
  • 東京製鐵
  • トピー工業
  • 共栄製鋼
  • 合同製鐵
  • 中山製鋼所

普通鋼メーカーは、「普通鋼」と呼ばれる一般用途向けの鉄鋼製品を生産しています。普通鋼はコストが安く、ビルや社会インフラなどを建設するさいに欠かせない鉄鋼製品です。

普通鋼メーカーは、主に次のような製品を手掛けています。

  • 建材 → 土木・建築に使われる
  • 鋼板 → 産業機械・建設機械・自動車などに使われる
  • 棒鋼 → 産業機械・建設機械・自動車などに使われる
  • 線材 → 産業機械・建設機械・自動車などに使われる
  • レール → 鉄道に使われる

② 特殊鋼メーカー

代表的な特殊鋼メーカー
  • 大同特殊鋼
  • 山陽特殊鋼
  • プロテリアル
  • 愛知製鋼
  • 三菱製鋼

特殊鋼メーカーは、「特殊鋼」と呼ばれる特殊用途向けの鉄鋼製品を生産しています。特殊鋼は機能性が高く、強度が求められる機械部品などに欠かせない鉄鋼製品です。

特殊鋼メーカーは、主に次のような製品を手掛けています。

  • 構造用鋼 → 産業機械、建設機械、自動車などに使われる
  • 工具鋼 → 金属切削工具などに使われる
  • 軸受鋼 → 産業機械、建設機械、自動車などに使われる
  • ばね鋼 → 産業機械、建設機械、自動車などに使われる
  • ステンレス鋼 → 自動車、プラントなどに使われる

③ 鋳鍛鋼メーカー

代表的な鋳鍛鋼メーカー
  • 日本製鋼所
  • 日本高周波鋼業
  • 大平洋製鋼
  • 大平洋特殊鋳造

鋳鍛鋼メーカーは、「鋳鋼品ちゅうこうひん」または「鍛鋼品たんこうひん」と呼ばれる鉄鋼製品を生産しています。前者は鋳造によって作られる鉄鋼製品で、後者は鍛造によって作られる鉄鋼製品です。

鋳鍛鋼メーカーは、主に次のような製品を手掛けています。

  • 鋳鋼品 → 産業機械、水力発電所、火力発電所などに使われる
  • 鍛鋼品 → 産業機械、船舶、火力発電所、原子力発電所などに使われる

単圧メーカーの詳細

代表的な単圧メーカー
  • 淀川製鋼所
  • 丸一鋼管
  • 東洋鋼鈑

単圧メーカーは高炉や電炉を持たず、外部から調達した鉄鋼素材を圧延して鉄鋼製品を生産するメーカーです。

単圧メーカーは、主に次のような製品を手掛けています。

  • 建材 → 土木・建築に使われる
  • 鋼板 → 缶、家電、産業機械などに使われる
  • 鋼管 → 土木・建築、産業機械、プラントなどに使われる



鉄鋼メーカーの職種と仕事内容

職種・仕事内容

さまざまな鉄鋼製品を作っている鉄鋼メーカー。そんな鉄鋼メーカーには、一体どのような職種があるのでしょうか?

鉄鋼メーカーの職種とその具体的な仕事内容について、詳しく見ていきましょう。

① オペレーション

オペレーションは生産設備を運転・操作し、鉄鋼製品の生産を手掛けます。

鉄鋼製品は次の図に示すようなプロセスで作られるため、それぞれの工程にオペレーターと呼ばれる人が配置され、オペレーションを行います。

鉄鋼材料の製造プロセス概要

オペレーターは、マニュアルや作業指示書に従って作業を行っていきます。例えば、以下の作業を行います。

  • 高炉、電炉、精錬炉、連続鋳造機、圧延機などの各種生産設備を運転・操作する。
  • 製鉄炉に原料を投入する。
  • 設備の運転状況をモニター等で監視し、温度調整や圧力調整などを行う。
  • 圧延機のロールを交換する。
  • 生産した鋼材の品質を確認する。

オペレーションに求められるスキルは「与えられた作業を正確に行うこと」です。行った作業が鉄鋼製品の品質に直結するため、マニュアルや作業指示書に書かれたことをしっかり守りながら正確に作業を行うことが求められます。

オペレーションの勤務形態は、2交代や3交代などの交代制勤務がほとんどです。「鉄鋼メーカーは危険な作業が多いのでは?」と思われがちですが、熱いものや重いものを扱うことが前提の職場のため、安全には十分な配慮がなされています。とは言え、現場では常に安全に対する意識が必要不可欠です。

② 設備技術

設備技術は、生産設備の設計、据え付け、改善に関する仕事を行います。

例えば、次のような仕事に関わります。

  • 新製品の生産設備の設計、据え付け、試運転、検証
  • 品質向上を目的とした操業データ解析と生産設備の改善
  • 製造コスト削減を目的とした生産設備の改善

このように、設備技術は新しい生産設備の立上げや、既存設備の改善などの仕事に関わります。このとき、開発部門やエンジニアリング業者と連携を取ることも多々あります。新しく設備を稼働するとなれば、オペレーターに対して操業の指揮をとることもあり、業務内容としては広範囲になります。

鉄鋼メーカーは成熟した産業だと思われがちですが、取り組み課題はたくさんあり、常に改善に取り組んでいます。例えば「今より鉄鋼製品の品質を良くする」、「生産コストを削減する」、「CO2を削減する」といったことが取り組み課題です。それらを達成するために設備を作り上げていくことが、設備技術の任務です。

設備技術に携わる人は「機械や電気の知識」が必要になります。そのため、高校や大学で機械や電気の勉強をしてきた人が活躍しやすいフィールドです。第一種または第二種電気工事士の資格を持っていれば、それを生かすこともできます。

③ 設備保全

設備保全は、生産設備の点検や補修を行います。

鉄鋼メーカーの生産設備には、24時間稼働しているものもあります。そんな生産設備が突然故障してしまうと生産活動に穴が空いてしまい、会社の損失となってしまいます。

そうならないよう、生産設備を日常的に点検して異常がないか確認し、異常が見つかれば補修を行います。工場が常に安定操業できるよう生産設備を整えていくことが、設備保全の役目です。場合によっては工場の高い場所に登ったり、暗い場所に潜入したりすることもあります。

設備技術と同じように、設備保全に携わる人は「機械や電気の知識」が必要になります。一見、地味そうな職種に見えますが、たくさんの設備補修用道具を身に付けて工場内を歩いている姿はかっこよく、製造現場からは頼られる存在です。

④ 営業

営業は、鉄鋼製品の営業に関する仕事を行います。

営業の仕事内容は、大きく2つあります。

  • 鉄鋼製品の見積りや受注を行う。(受注業務)
  • 市場調査や顧客への製品提案を行う。(マーケティング業務)

受注業務では、鉄鋼製品について問い合わせがあったさいに、製品の仕様打ち合わせや見積り書の作成などを行います。実際に注文があれば、このあと紹介する生産管理部門に注文情報を引き渡し、製品を製造してもらいます。工場では対応できる形状や材質、日程などが限られているため、関係部署とコミュニケーションを取りながら受注業務を行うことが求められます。

マーケティング業務では、市場調査や顧客への聞き込みなどを行い、需要拡大が見込めそうな鉄鋼材料などを調査します。有益な情報があれば、開発部門などに展開します。また販路拡大のために、新規の顧客に対して製品のPRなども行います。

営業に求められるスキルは、なんといっても「コミュニケーション能力」です。顧客とのコミュニケーションだけではなく、社内の関係部署ともコミュニケーションを取りながら仕事を行うことが大事です。

営業は、主に文系出身の人間が活躍しています。鉄鋼の知識については、基本的なことは知っておく必要があるものの、技術的なことは生産管理部門などの人間がフォローしてくれます。

⑤ 原料調達

原料調達は、鉄鋼製品の製造に必要な原料や資材などの調達を行います。

原料とは、鉄鉱石、石炭、石灰石、鉄スクラップ、合金材料などのことです。鉄鋼製品の生産量を見極めながら、これらを必要なときに必要な量だけ調達することが原料調達の役目です。原料を調達するための船の手配なども行います。

原料の価格は社会情勢などに大きく左右されます。会社としては原料を出来るだけ安く調達したいため、市場の動向などをチェックし、取引先と交渉しながら調達を行います。大手メーカーでは海外の企業と直接取引きを行うため、語学力が求められます。

⑥ 研究開発

研究開発は、鉄鋼材料に関する研究や、新製品の開発などを行います。

鉄鋼メーカーは、これまでも優れた鉄鋼製品を開発して世の中に届けてきました。代表的なもので言えば、「ハイテン」の名で知られる「高強度鋼板」という鉄鋼材料が挙げられます。

ハイテンは軽量でありながら強度が高く、なおかつ加工性がよいため、自動車のボディに適用することで「車体の軽量化」と「衝突安全性」の両立を実現し、燃費の向上に貢献してきました。

このように、研究開発では世の中のニーズをとらえながら最新の材料研究や新製品開発などを行います。大学や製造メーカーと連携しながら研究開発を行うことも珍しくありません。大学などで金属材料の研究に携わった経験を持ち、研究が好きな人向けの仕事と言えます。

⑦ 生産管理

生産管理は、鉄鋼製品全体の生産内容や生産状況について管理する仕事を行います。

具体的に、次のような仕事を行います。

  • 営業部門を通して顧客からの注文情報を受け付け、製品の仕様を取りまとめる。
  • 製品の製造仕様書、納入形状図、工程表などを作成し、顧客に提出する。
  • 製品の製造に必要な工程や製造条件などを検討・決定し、工場用に指示書や図面などを発行する。
  • 製造の進捗状況を管理する。

鉄鋼メーカーでは、さまざまな種類・数の鉄鋼製品が工場内で製造されています。納期もそれぞれ異なります。それらの製品が仕様通りに、また納期通りに製造されるように管理することが生産管理の役目です。

生産管理は鉄鋼製品の製造条件を決定する必要があることから、鉄鋼材料、規格、設備に関する知識を身に付けることが求められます。鉄鋼製品の商談段階では、顧客との仕様打ち合わせにも参加します。

⑧ 品質管理

品質管理は、製造された鉄鋼製品の品質検査を行います。

品質検査を行う人は「検査員」と呼ばれます。具体的に、検査員は以下のことを行います。

  • 強度や硬さが規格通りか確認する。(引張試験、硬さ試験)
  • 寸法が規格通りか確認する。(寸法検査)
  • 外観に異常がないか確認する。(外観検査)
  • 金属組織に異常がないか確認する。(マクロ組織試験、ミクロ検査試験)

これらの品質検査は、あくまでも一例です。原子力用製品や航空用製品などの製品になると、より多くの検査や厳しい検査が求められます。

品質検査は試験機器や測定機器を使用し、検査員自らの手や目で慎重に確認していきます。欠陥を見落としてしまうと、重大なトラブルにつながる恐れがあるため、品質管理は作業に慎重さが求められます。この品質検査は顧客が立ち会うことがあるため、検査員は顧客に対して説明を行うこともあります。

⑨ 品質保証

品質保証は、製造された鉄鋼製品の品質を保証する仕事を行います。

ここまで解説してきたように、鉄鋼製品は製造部門が製造し、検査部門が検査を行います。その鉄鋼製品が規格や顧客の要求事項を満たしていることを確認し、「合格」の判を押すことが品質保証の役目です。

また、品質マネジメントシステムの運用を行うことも品質保証の重要な仕事です。品質マネジメントシステムとは、製品の品質を守るための社内システムのことです。具体的に以下のことを行います。

  • 品質に関わる活動について規定したマニュアルや規則類を作成する。
  • 内部監査を計画、遂行する。
  • 製品に品質上の不具合やクレームが発生したときに対応を行う。
  • 品質上の不具合を発生させた部署に対して原因の究明と是正を指導する。

このように、品質保証は鉄鋼製品の品質が損なわれることがないよう、システムを構築し、維持していきます。これによって品質に関する不正が起こることや、粗悪な商品が市場に出ていくことを防いでいます。そのため、品質保証は「最後の砦」とも言われています。



鉄鋼メーカーに向いている人とは?

鉄鋼メーカーは、鉄鋼製品の製造を通して世の中に貢献している企業です。日本にはたくさんの企業がありますが、どのような人が鉄鋼メーカーに向いているのでしょうか?

鉄鋼メーカーに向いている人とは、次のような人です。

  • ものづくりに興味・関心がある人

大前提として、鉄鋼メーカーはもの(製品)を作ることが仕事です。

鉄鋼メーカーでは、さまざまなプロセスを経てひとつの製品が作られていきます。工程をたどるごとに製品が形になり、お客様のもとに運ばれていく過程を間近で見ると、感動を覚えるものです。

そのようなものづくりの過程に興味・関心がある人は、鉄鋼メーカーに向いていると言えます。

  • 世の中の成長を支える大きな仕事をしたいと思っている人

鉄鋼は、世の中の成長や発展を支えています。ビル、橋梁、輸送機器、発電機器、プラント機器など、多くの建造物や製品に鉄鋼が欠かせないからです。

「鉄は国家なり」と言われるほど鉄鋼は重要な存在であり、鉄鋼が多くの産業を支えています。鉄鋼メーカーで働いていると、そのことを肌感として感じることができます。

世の中の成長を支える大きな仕事をしたいと思っているならば、鉄鋼メーカーはうってつけの就職先と言えます。

  • 鉄鋼に情熱を傾けられる人

一般の人にとって、鉄鋼はあまり意識されることのない地味な存在です。

どこに鉄鋼が使われているかや、そもそも鉄鋼が何かを知らない人もいます。そんな鉄鋼を扱っている鉄鋼メーカーに、やりがいを感じない人もいるかもしれません。

しかし、鉄鋼は人々の生活を飛躍させてきた素晴らしい金属です。イギリスで産業革命が起こって以降、鉄鋼によって自動車が生産され、鉄道が整備され、鉄鋼が世の中を変えてきました。

もしその凄さがわかり、鉄鋼に情熱を傾けることができるならば、鉄鋼メーカーに向いていると言えます。

資格やスキルは不要

鉄鋼メーカーで働くことについて、特別な資格やスキルが必要な専門職のように思われる方がいます。

特別な資格やスキルはいりません。特別な資格やスキルがなくても、誰でも入社することができます。

もちろん研究・開発職のように、大学等の教育機関で専門的な学問を学んでいないと難しい仕事もあります。

しかしそういった職種を除けば、入社後の教育等でしっかりスキルを身に付けられるため、問題ありません。

鉄鋼メーカーで働きたいと思ったら

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鉄鋼メーカーと言えば「日本製鉄」や「JFEスチール」のような大手高炉メーカーの名前が上がりがちですが、それ以外にも素晴らしい鉄鋼メーカーは多くあります。もしかしたら、あなたの地元にもあるかもしれません。

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